こんにちは!東京都清瀬市で、左官工事や建築土木工事を行っている株式会社ジャスティスです。
今回は、「そもそも左官工って何?どんなふうに社会の役に立っているの」をテーマに解説します。
「左官工がどんなふうに社会とかかわり、役立っているのか」
皆さんは気になりませんか。
「左官工に興味があるけど、仕事についてよく知らない」
そんな人は、ぜひ参考にしてください。
そもそも左官工とは?
左官工は、土・モルタルといった材料を使って建物の壁や床を仕上げる仕事です。
ほかにもタイルやレンガの下地をつくるといった、建物の安全や美観にかかわる仕事を行います。
最初はベテランの左官工に習いながら比較的簡単な仕事をこなし、徐々に技術が必要な仕事を任されていくのが一般的です。
一口に左官工といっても、会社によって仕事の流れや工程は異なります。
「会社ごとに色が違ってくる」
左官工は、そんな仕事といえるでしょう。
左官工が社会から必要とされる理由
左官工は、需要が高く社会から求められる仕事です。
一般住宅はもちろん、店舗の壁や床もいずれは状態が悪くなっていきます。
タイルの壁が、ひび割れているのを見たことがないでしょうか。
タイルのひび割れを放置すると、見た目が悪くなるだけではなく一部のタイルが落下する恐れがあります。
そのため「タイルを新しくしたい」といった需要が多く、さまざまなご依頼主さまから求められているのです。
左官工は人と社会の役に立つ仕事
左官工は、建物の安全と美観を守る大切な仕事です。
「ひび割れのないキッチンの壁」「整然と並べられたタイル」は、人の気持ちを和ませます。
一見、地味に見える仕事ですが、実際は縁の下の力持ちとして人々の暮らしを支えているのです。
「誰かの役に立ちたい」
そんな人に向いている仕事といえます。
左官工に興味がある人は、ぜひご相談ください。
株式会社ジャスティスで働きませんか
株式会社ジャスティスでは、一緒に働いてくれる左官工を求人募集しています。
正社員の左官工として、建設業を盛り上げていきませんか。
学校を卒業したばかりの未経験者も歓迎します。
左官工は、コテひとつで壁や床をつくりだす、おもしろい仕事です。
「何かをつくりだす仕事をしたい」そんな気持ちはありませんか。
お電話またはお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
やりがいのある仕事が、あなたを待っています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。